2020東京五輪メイン会場設計予定のZaha Hadid 設計Galaxy Soho

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Zaha Hadid - Galaxy SOHO - Photo 08 - by Hufton and Crow.jpg

2020年開催の東京オリンピック。そのメインスタジアムとなる新国立競技場の設計をコンペで獲得したのがこのザハ・ハディド。

そのザハ・ハディドの設計で中国に出来たのがこのGalaxy Soho。竣工して1年経っているのでもう近作でもないんですが、個人的にはザハの作品で一番お気に入りなのがこれ。
Zaha Hadid - Galaxy SOHO - Photo 11 - by Iwan Baan.jpg

この層が重なったタケノコのような物が緩やかに繋がっている形態はザハ曰く、

「このデザインは北京の様々な背後関係やダイナミックな状況に呼応しているのです」とハディドはオープンの際に語りました。「私たちは、都市と直接結びついた様々な公共空間を作り出しました。伝統的な都市構造と現代的な生活パターンを再解釈して、自然からインスピレーションを受けたシームレスな都市景観にしたのです。」

とのこと。外部や都市文脈、そこに住む人の生活からこの様な形状が導き出されていると。
Zaha Hadid - Galaxy SOHO - Photo 01 - by Hufton and Crow.jpg
こんな複雑で有機的な、非凡な形状にも関わらず ヒューマンスケールで見て見ると意外にも層の重なった丸っこい建物として成立しそうな感じが凄い。意外にも言うほどは周辺から浮いていない。ただ、内部から見るともの凄い建物が建ってしまった感がやはりある。

 

つまりは普通の人が外から見れば意外と受け入れられるということ。そこが凄いなぁ。と思う。

新国立競技場のコンペ案は多方面から批判されているのは有名ですが、都市スケールで見るともの凄い物を作ってしまう感がありますが、これも意外と建った物を近くで見るとあぁ、ありだなぁ。と思えるのかもしれません。

このGalaxy Sohoも実際に見に行ってみたいなぁ。と思います。

Via - Zaha Hadid Architects

 

 

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