iPhone,iPad対応の電球。Philips Hueが遂に国内発売

Home / Interior / iPhone,iPad対応の電球。Philips Hueが遂に国内発売

hue2

AppleのOnline StoreでPhilips Hueの取扱いが始まりました。

 

といってもHueって?という話になってしまいますよね。

このHue、一部では昨年より話題になっていましたが、スマートフォンで操作する電球なんです。

 

E26口金という、天井からぶら下げるタイプで多い一般的な電球サイズで、これを普通に照明機器に取付けます。

そして、写真一番左側の白い箱をWiFiルーターに有線でブリッジ接続。iPhone,iPadをはじめとしたスマートフォン、タブレットに専用アプリをインストールし、そのアプリから電球の操作をすることが出来るようになるといった物です。

 

hue0

  • 1600万種類以上の色を再現
『操作』といっても何を弄れるかが大きな問題。

まず1つは色。1600万種類以上の色からシーン別であったり、色温度別であったりと最大90パターン保存してデバイス側から切り替える事が出来ます。

 

色温度の低い、所謂電球、白熱灯色の赤みを帯びた色の光を浴びると人はリラックスしやすい。

逆に色温度の高い、蛍光灯、昼光色の光を浴びると人は活動的になり作業をするには適している。

 

という話は、最近ではインテリア関係の人以外でも有名になってきていますが、この2パターンを単純に切り替えられると思っても十分に便利。しかも最近ではLED等新しい光源によって色温度がメーカーによって様々なので、既存の照明と色温度を合わせるといった事も容易に出来るでしょう。

 

勿論というのも変ですが、標準の電球系統の色で色温度を変えられるだけでなく、赤、青、緑、紫といった様々な色相を変える事も出来ます。なのでアクセントで間接照明の様に使うといった事や、Barの様に普段見られない色を照明に使う事も出来ます。

 

 

9655036938_a6e864514a_o

Photo by Philips Communications(Flickr)


  • ジオフェンス・IFTTT対応
今年の5月にアップデートされて追加された新機能。これが凄い。

まずはジオフェンスへの対応。iPhoneやiPadの位置情報を用いて、一定の距離離れた場合や範囲内に入った場合等で電気を消したり、点けたりの設定を可能。例えば照明の消し忘れを防いだり、家に帰れば電気が点いているという設定。旦那が駅まで帰ってきたら電気が点滅という設定も。使い方は様々で所謂スマート家電という見方も出来ますが、従来のそれ以上に幅広い使い方を提案することが出来るでしょう。

 

そして個人的にお勧めしたいのがやはりこれ。IFTTTへの対応。

IFTTTとはIf this then thatの略で『もしこうなったら、こうする』といった設定を生成してくれるウェブサービスで対応サービスが非常に多く、上手く使えるとかなり便利なサービス。

例えば『blogを投稿したらfacebookに自動で書き込み』や『iPhoneに着信があればmacにメール』等、現在ではiPhoneアプリも出たお陰で非常に多様な機能との連携が出来ます。

 

このIFTTTを経由してあげれば

・iPhoneに電話が入ると照明を点滅させる。

・明日の天気を色で知らせる

・日が暮れたら電気を点ける。

 

等、様々なレシピと組み合わせて無数の機能をこのHueと連携させる事が出来ます。可能性がもの凄い数広がるだけにこれは楽しみ。

更にはAPIが公開されているので開発ができる方はそちらの楽しみ方もかなりあるかと。

 

海外では発売後即座に売り切れ。その後プレミアが付いてオークション等で高値で取引となってしまうほどの人気だったので気になっている方は確保をお早めに!

 

Amazonでも定価で販売してますね。

 

ヒュー♪なやつ[PHILIPS hue] | TKYSSTD

ヒュー♪なやつ[PHILIPS hue] | TKYSSTDはてなブックマーク - ヒュー♪なやつ[PHILIPS hue] | TKYSSTD

こちらのレビューが非常に参考になったので載せさせて頂きます。ご興味がある方は是非。

 

 

 

Via - Philips Hue

- Apple Store

 
Tweet about this on TwitterShare on Facebook
Recent Posts