Creative MUVO mini

Home / Digital / Creative MUVO mini

IMG_8052

Creative社より、評価用として ポーダブルワイヤレススピーカーMUVO miniを頂きました。

Creativeって?

Creativeと言われてもオーディオメーカーのイメージを持たない方も正直多いかもしれません。
しかし10年以上前よりPC用サウンドカード『Sound Blaster』シリーズや、iPodが日本で流行る前からMP3プレーヤーを販売していたりとオーディオメーカーとしての実績もあり。
ホームオーディオではなく、PCオーディオのメーカーと言えるでしょう。

近年、CDをはじめとした音源のデジタル化、スマホ、ポータブルオーディオの高品質化に伴いのこれらのオーディオの垣根が曖昧になり、それによってCreativeもオーディオ業界の中で徐々に存在感を見せつつあるのかと思います。

 

そんな中、今回のMUVO miniの特長は以下の3つと言えるでしょう。

1.防水、防滴Pv6仕様のコンパクトボディ

2.Bluetooth/NFC経由でワイヤレスでPC/スマホ等から音楽を飛ばすことが可能。

3.バッテリー内蔵で10時間の連続再生が可能

 

IMG_8053

防水性能
1.防水対応を謳うスピーカーはそれなりの種類が出ていますが、防水にするゆえに野暮ったくなってしまうのを、IP66の防水性能を備えながらもこのデザインはなかなか素晴らしいですね。

背面のポート類は防水用にしっかりカバーが着いています。ちなみにポートはUSB(充電用),オーディオイン(3.5mmジャック)のみです。

 

IMG_8066

ワイヤレス対応
2.防水をする上でもおそらく重要な要素になると思われるワイヤレス対応。

通常よく使われるBluetoothに加え、かざすだけでペアリング出来るNFCにも対応しています。

Bluetoothも本体上部のPairingボタンを押して、接続端末側で選ぶだけ。これくらいなら繋ぐのも気軽でいいですね。

 

IMG_8063

バッテリー
近年流行りのポータブルスピーカー最大の課題、バッテリーの持ちですね。本機種は連続使用10時間です。

例えばお風呂で聞くだけなら長風呂の人でも1週間は持つでしょうし、外でBBQやイベント、といっても10時間あれば十分。旅行でもケーブルさえ持って行けば問題無いですよね。

2泊以上のキャンプだったりだと心配かも知れませんが、その時にはスマホも電池が切れてます。

そう考えると10時間は必要十分かと。まぁバッテリーサイズはスピーカーの出力、ひいては音の良さとのトレードオフなのであまりにバッテリーの持ちすぎるのも考えものですから、無難にまとめているかと思います。

 

IMG_8046
音は如何に

そして誰もが気になる音です。
出力と音の良さ、傾向についてみてみます。

出力は1.3インチドライバをダブルで搭載。ポータブルとしては十分すぎるほどです。40㎡無い程度の狭い我が家ではこれ1つでまかなえるほどの出力はあります。

音は正直予想通り。可もなく不可もなく。防水性能もありますし、筐体もプラスチックのことを考えると仕方ないのかも知れません。個人的には明らかに材のプラによるものと思われる低音のぼわつきが気になりました。

といっても聞くに耐えない音ではないですし、集中してリスニングする環境で使う物では無いのである意味これも必要十分かと思います。

また、約6000円という価格設定と、これだけの性能、そしてサイズを考えるとかなり健闘しているとおもいます。

因みにもう見た目からして間違いなく意識したであろうJawboneのJAMBOXと比較すると金属筐体も影響しているのでしょう。JAMBOXの方が低音の定位が取れており、聞き心地はかなりいいです。

まぁその分値段も2倍近くなり防水性も無いので、音の良さへの拘り次第でしょう。

因みに、ポーダブルスピーカーの利用用途まで考えると自分は恐らく防水性もあるMUVO miniを選ぶと思いますね。値段も半分ですし。

強いてJAMBOXと比較すると、MUVO miniにも専用のケースが付いていると嬉しかったです。

5000円前後でiPhoneをはじめとしたスマートフォンから音を飛ばすスピーカーをお探しであれば用途を問わない分、お勧めですね。

 

Tweet about this on TwitterShare on Facebook
Recent Posts