Autodesk教育機関向けライセンス無料化。AutoCAD,3dsMax,Mayaも。

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AutoCADを代表する建築関係の方には欠かせないソフトウェア群を発売するAutodeskが、教育機関向けのラインセンスを無償化することを発表しました。

基本的には3年間ごとの更新制のようですが、教育機関に導入するコンピュータに入れるライセンスであれば、AutoCADをはじめ3dsMax,Mayaといった3Dモデリングソフトも無償で利用出来る様になるとのことです。

今回の措置は特に民生用の3Dプリンティング技術の普及に対してのものということで、3Dのモデリングの分野に於いてautodesk製品の普及を促す狙いがあるようです。

ただ、建築関係においてこれは結構大きな問題で、学校でautocad ,3dsMax,Mayaが無料で使えるならばこれをメインに据えて教える学校もきっと出てくることでしょう。

また、autodesk製品はアカデミックライセンス(学生用)もあるため学生の間はかなりの割安価格で利用することが出来ます。そうなるとCADがメインになっている現在の建築教育に於いてはかなり有利な地位を築いていくのではないかと考えられます。

もちろん、この現状に対してVectorworks擁するA&Aがどのように対応していくのかが今後は楽しみですが、世界的にシェアのあるautodeskと比較してしまうとVectorworksは分が悪そうな印象も受けます。

ともあれ、学生の方には今回の機会を活かしてautodesk製品群(特に3dsMax等の3dモデリングは羨ましい)を積極的に活用していって欲しいです。

[Autodesk - オートデスク、教育機関向けのライセンスを 8 月 7 日から無償で提供開始]

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