Adobeが考えるスケッチブックの未来。Mighty&Napoleon

Home / Digital / Adobeが考えるスケッチブックの未来。Mighty&Napoleon

adobe1

ソフトウェアの会社だったアドビが変わろうとしている。スケッチと制作を「クラウドとつながったデジタル体験」にできる新しいハードウェアツール、スタイラスペン「Mighty」とデジタル定規「Napoleon」を発表した。(2014年前半に発売予定)

 

気がつくとAdobeがこんなおもしろい商品を発表していました。詳細はここから確認下さい。
アドビ、「スマートで美しい」スタイラスペンとデジタル定規を発表 « WIRED.jp

アドビ、「スマートで美しい」スタイラスペンとデジタル定規を発表 « WIRED.jpはてなブックマーク - アドビ、「スマートで美しい」スタイラスペンとデジタル定規を発表 « WIRED.jp

 

 

 

Microsoftよろしく、Adobeもソフトウェアの会社からハードウェアも作る会社になろうとしているんでしょうか。

iPad+このMighty&Napoleonによってスケッチブック+ペンを取って代わる様にする位の気負いで作っているというこのデジタルペン&定規。

 

デモの画像を見て頂くと分かるように充電があることから恐らく、回路を内蔵して静電式のタッチパネルで必要と言われる4mmを切るような細いペン先の物を作ってきたのだと思います。ただ、勿論それだけでなく。Adobeはソフトウェアメーカーですからそれに対応したソフトウェアも勿論開発中。

 

やはり建築に関わる者としてはこの定規、Napoleonが気になるところ。Adobeの開発するParallelというソフトウェアと併せて使えるとのこと。CADというよりはどちらかというと容易に透視図(パース)を描けるソフトウェアでしょうか。

adobe2

取り込んだ画像を自動で輪郭をトレース。補助線を引いてそこに追記、そして彩色をやる。定規の必要性が正直疑問ですが、恐らくAdobeが本気出して作るからにはそれなりの機能が追加されることでしょう。もし普通に補助するためであればMightyとNapoleonではなく鉛筆と三角スケールで十分になってしまいます。

 

アプリケーション、ハードウェアともに開発できるAdobeだからこそこんなものが・・・といったモノが出てくるのでしょうか。

対応をiPadのみに絞っているからこそ、静電式での感度、精度を高い水準で合わせていけるのではないかと期待してしまいます。

 

JotやIntuosを凌ぐiPadの最高の相棒になるのでしょうか。楽しみです。

 

Tweet about this on TwitterShare on Facebook
Recent Posts